乳腺炎の症状や原因、治療を扱う専門HP
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乳腺炎の治療

乳腺炎の治療は、乳腺炎の種類によって異なります。以下に治療法をご紹介します。

種類 治療
うっ滞性乳腺炎 マッサージうっ滞をなくして乳汁が流れるようにするため、乳房マッサージや搾乳器でたまった母乳を出します。根気よく授乳やマッサージ、搾乳を行って乳汁を乳房中に残さないことが大切です。マッサージの方法は、看護師や医師、助産婦などから指導を受けることができます。
マッサージや搾乳を行っても治らないときは、乳房を冷湿布で冷やし、母乳の出を抑制します。
急性化膿性乳腺炎 抗生物質授乳を中止し、搾乳記を使って母乳を出し、乳房を冷やします。そして、抗生物質や消炎剤など服用します。
膿がたまって痛みがひどいときは太い針(ドレナージ)を患部に刺して、注射器で膿を吸引します。
膿がひどいときは、切開して膿を取り除くこともあります。
慢性乳腺炎 手術急性化膿性乳腺炎と同様の処置を行います。
また、慢性乳腺炎は繰り返しおこることが特徴ですので、切開手術をしても再発することがあります。その場合は、根本的な病巣(腫瘍や乳管)の切除が必要になります。
陥没乳頭の方は、形成手術が必要な場合もあります。
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