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原因

乳腺炎の原因

細菌

乳腺炎の原因は、細菌が乳腺に感染するためです。ただ、どのように感染が起こるかで、乳腺炎の種類・症状が異なってきます。
ここでは、もう少し詳しく種類別に乳腺炎の原因をご紹介します。

種類 原因
うっ滞乳腺炎 乳汁が流れにくく、乳管内にたまってしまうことで細菌感染がおこるため、乳腺に炎症がおこります。
乳汁は産後1週間くらいでもっとも分泌量が増えますが、若い初産婦では、乳管の発達が未熟で授乳に不慣れため乳汁がでにくく乳管内にたまってしまいます。
急性化膿性乳腺炎 多くがうっ滞性乳腺炎がきっかけとなっておこります。乳頭の傷から化膿菌が侵入することで感染します。感染をおこしやすい細菌としてはブドウ球菌や連鎖球菌などが知られています。
慢性乳腺炎 乳管のなかに角質がつまり、細菌感染がおこります。また、乳管内に細胞変や脂肪を含んだ液がたまり、それをきっかけとして乳管周囲に炎症をおこすこともあります。
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